FULL POWER【ベンジャミン・ハーディ】 / レビュー・感想

 

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本の情報

  • FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略
  • ベンジャミン・ハーディ
  • 2020/1/7

 

概要

米国気鋭の組織心理学者による人間の行動能力に関する本書。どうすれば生産性が最も高まる環境を自らの手で作ることができるかを解説している。

 

【引用】個人的に気になったポイント

環境は、あなたも私も、自分でかなりコントロールできるということだ。

 

あなたが思案、ビジュアライゼーション、瞑想、祈りをできるような場所はあるだろうか?

 

自分の殻を破るには、苦労しなければならない。自分を押さえつけている引力こそ、あなたが乗り越えるべく学ばなければならない苦労なのだ。

 

人はほとんどの場合、環境から出された合図を無意識に受け取って行動している。

 

高いレベルで行動していると、自分の振る舞いがもたらす結果はもっとすぐに表れる。

 

重荷があるからこそ、人生を前進させるのに必要な摩擦を得ることができる。私たちの肩は、その重荷に耐えられるように成長する。

 

難しい道の環境にすぐに適応したいのであれば、100%、全力で打ち込まなければいけない。問題は、どうすれば100%全力で打ち込めるか、だ。

 

あなたの「物理的な環境」はどう変わっただろうか?「学習環境」をどのように変えただろうか?自分にどのような「責任」を課すようになっただろう?自分の環境に何を「アウトソーシング」しているだろうか?どんな「強制機能」を備えているだろうか?成功するための「プレッシャー」は高めただろうか?

 

他の人よりも自分に価値があるなどということはない。絶対的価値を持っている人などはおらず、私たちは誰もが、自分の周囲に何があるかによって変わる、相対的存在なのだ。

 

あなたは環境の産物だが、その環境はあなた自身が積極的に下した決意でないといけない。

 

本書から得た気づき

意志力に頼るのをやめる

やる気やモチベーションに頼らずにできる環境を整えることが大切である。脳科学の本にもあったが、自由意志は無意識の奴隷にすぎず、例えば目の前にスマホがあればいつの間にか手にしていることが往々にしてあるだろう。

何かを成し遂げたいならまずは意思力に頼るのをやめることが大切である。

 

環境を自分でコントロールする

意思力で自分を変えられないのならば、やるべきは自分を変えられる環境を自分で選択して、コントロールすることが大切である。むしろやるべきは環境のデザインである。

株式会社自分という考え方がとてもしっくりきていて、自分がどう生きたいかを経営者として考え、指揮を取るイメージである。自分自身がどう生きたいかを考え、それに合わせて環境を選んでいきたい。

 

実践ポイント

思案できる環境と時間

本書で「あなたが思案、ビジュアライゼーション、瞑想、祈りをできるような場所はあるだろうか?」とあったが、自分には場所と時間を作って思案する機会はないと気づいた。

定期的に自分が思案できる環境と時間をつくっていきたい。

具体的に

自分が思案できる環境をつくる

 

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