ゼロ秒思考【赤羽 雄二】 / レビュー・感想

 

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本の情報

  • ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
  • 赤羽 雄二
  • 2013/12/20

 

概要

マッキンゼーで14年間活躍した著者の独自メソッドであるゼロ秒思考を紹介した本書。

ゼロ秒思考のトレーニングの方法を詳細に解説し、著者の考える思考の質とスピードの到達点、ゼロ秒思考への道を紹介する。

 

【引用】個人的に気になったポイント

優れたリーダーはどうして即断即決できるのか。普段からその問題について考え続けているからだ。必要な情報収集も怠らない。常に感度が高く、アンテナが強力に立っている。

 

別の言い方をすると、どんなことに対しても、「これはこうかな」という仮説を立てている。あるいは立てることがすぐできる。仮説は立てた後で検証する。検証して違っていれば、すぐ立て直す。このスピードが滅法速く、かつ迷走しない。

 

メモを書くと、何よりも頭がすっきりする。頭に浮かぶこと、揺らいでいることを言葉にしていくので、もやもやがほとんどなくなる。そうすると、今心配しても仕方がない心配事、なんとなく気になっている懸案事項などが整理され、本当に大事なことだけが見えてくる。

 

メモを書く際は、A4用紙を横置きにし、左上にタイトルを書いて下線を引く。これ以上ないほどシンプルだ。ノートではなく、パソコンでもなく、カードでもなく、小さなメモパッドでもなく、A4用紙だ。しかも1ページにびっしり書くのではなく、わずか4~6行のみ書いて終わりにする。

 

メモは思いついたその場ですぐに書くことだ。夜寝る前にまとめて0ページではなく、原則、思いついたその瞬間だ。何かが気になったその時、忘れる前に書き留める。このやり方が一番新鮮な気持ちで書くことができる。

 

本書から得た気づき

メモはシンプルに

本書で紹介されていたゼロ秒思考はとてもシンプルでわかりやすく時間も取らない。誰でも実践しやすいため、多くの人に読まれているのだろう。
また後で見返すつもりで書かないというのもいい。無心で書き殴るため、頭の中がスッキリするような感覚になる。
メモというと覚えるために書くというイメージが強かったが、本書を通して頭の整理やモヤモヤをなくすなど新しいメモの効果を体感することができた。

 

実践ポイント

ゼロ秒思考の実践

ゼロ秒思考を習慣化するべく環境を整える。

具体的に

机の横にA4用紙を用意し、常にメモができる状態にする

 

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